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SONY Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5 ZA SAL1680ZSONY Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5 ZA SAL1680Z




広角24mmから望遠120mm相当までをカバーする、APS-Cフォーマットのデジタル一眼レフカメラ専用ズームレンズ
???ガラスモールド非球面レンズを2枚使用し、ズーム全域にわたってコントラストに優れた、透明感のあるクリアな画質が得られる。デジタル一眼レフカメラに最適化した光学設計により、描写性能を確保しながらレンズのコンパクト化を実現し、携帯性にも優れている。また、AF時にフォーカスリングが回転しないオートクラッチ機構や、幅広フォーカスリングを採用し、操作性やホールド性にも配慮。さらに、円形絞りの採用により、夜景などの点光源もより美しく表現できる。

α Sweetを買って(一旦)泣いた方こそ 2006-06-28
コニミノ撤退でαマウントに失望した方こそ、このレンズの登場が本当に嬉しいと思います。ヴァリオ・ゾナー銘で換算24mm〜の5倍ズーム。何となくSONY DCS-R1を想像させるレンズです。換算28mm〜からが既に当たり前となってきた今こそ、換算24mm〜のレンズは味があると思います。αSweetやα100(同等品と想像)のファインダーを考えれば、F2.8〜であった方が良いのは確かですが、カメラ本体に手ぶれ補正があること(F3.5〜でも手ぶれは十分抑えられる)、価格とのバランスを考えれば、ここが落とし所という判断なのでしょう(ちなみに撮影距離は35cm〜です)。吉報と言うに相応しいレンズの登場と思います。但し、一点ご注意を。今回発表されたツァイス・レンズのうち、APS-C専用はこれのみです。他はフルサイズ用…。つまり、もしかすると、もしかするかもしれませんので、これからαマウント・デジイチを手にする方は、α100やαSweet、α7DのようなAPS-Cサイズでいくのか、フルサイズ?でいくのかは、気持ちを固めておいた方が良いかもしれません(フルサイズセンサー搭載SONY版αが出ると言っている訳ではありません。可能性は無くはない、という話です)。無論、十分に予算のある方はこのレンズを手に入れるべきと思います。期待値は十分です。万一、描写が失望するものであったとしても(そんなことはないと思いますが)、画角は十分楽しめる1本だと思います。価格は描写とのバランスで判断したいので、★4つにしました。ゴリとしては、銘と画角ととりあえずのこの価格設定だけで★4つは確定です。SONYのみならず各社の展開も含め、デジイチが楽しいのはこれからかもしれません。


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